2009年12月22日火曜日

スーパーマルクト

なんだかんだいって、普段の生活に一番必要な食料品の調達はスーパー頼り
ミュンヘンで(というか、ドイツ南部で)出店してる主なスーパーを分類すると・・・

■高級
Bio(無農薬・有機栽培系の食品)ばかりを扱うスーパー、安心な食品は高いのです。

・basic Bio-supermarkt

・VollCorner


■中級
日本のスーパーはここにあたるかな。ジャスコ・ユーストア-・ダイエーとか。
陳列もキレイにしてあって、チースや、肉は対面販売もあり。

・EDEKA・・・・・・・・最近新規出店が多い、しかも超綺麗な店舗多数!!

・TENGELMANN・・・・・ここ1-2年ですべての店舗を改装したっぽい 

・REWE(旧minimal)・・・上記2店舗と比べるとちょっと出遅れ気味かな~


■ディスカウント系
商品は積んであるあるだけ、生鮮食料品もあるけど品数は限られるというタイプ。けど値段は安い。

・Lidl・・・・・・・・・・乳製品の品揃えが妙に多い?生鮮食料品も悪くない(豚肉よい)

・ALDI・・・・・・・・・ALDI兄弟創業、季節ごとの衣料品、生活用品等もあり・・商品にこだわり感じる

・Kaufland・・・・・・・大型店舗が多い

・Penny Markt・・・・・特に特徴なし

・Plus・・・・・・・・・特に特徴なし


まぁ、中級スーパーにいけば無難。慣れてきたら、使い分け。

2 件のコメント:

  1. うーん、どれも見覚えないなー。
    ドイツのお店で驚いたのは、
    ・店員さんが座ってる
    ・ビニール袋が有料(今は、日本もだけど)
    だねー。

    フランクフルトの
    私のお寿司?
    って、お店をたまに思いだす。

    返信削除
  2. ああ、そうだよねぇー。ボクも驚いたなぁ。>立ってる
    たしかに別に立ってる必要ない仕事だもんね。バーコード読み取らせるのは激早やだけど。こちらの袋詰めを追い立てられる。(特にディスカウント系

    返信削除